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動力式茶摘採機のパイオニア松元機工


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  茶摘採機の開発は更に続き、構造改善事業前の狭い土地でも簡単に持ち運びができ、抜群の切れ味を誇る半自走型摘採機MST-3愛称「PONY」を発売した。

  メカニカル収葉方式と、風送収葉方式を併用した、独特設計は収容率抜群であった。また、重量45kgと半自走型としては画期的な軽量・小型で、持ち運びが容易なため、女性の方でも操作は簡単と業界からは賞賛の声が送られた。
 頴娃町(現南九州市頴娃町)は、たくあんに使う大根の産地でもあり、冬場はその大根干しが風物詩になっている。丸太で組んだ大きな支柱に大根をぶら下げて干すときに、数本ずつ大根を束ねる作業をしなければならない。寒風の中で結構つらい仕事であった。
  「大根を束ねる機械を作ってくれないか?」と2年続けて友人から頼まれて開発に乗り出した。悪天候でも耐えられる機械でなければならず、初めはさすがにちょっとためらったが、「軽量小型で使いやすく壊れにくい。」
と、お客様に喜んで頂ける製品が完成した。

  100台限定販売のつもりで製作したら、3,400台も予約が殺到し、売れに売れ、試作機まで手放した程だった。

  「お客様に喜んで頂いて、お客様自身が元まで取れる機械を作る必要がある喜んでいただけると代金の集金もしやすい。むしろお客様の方から代金を持ってきて頂ける。お礼に大根をぶら下げて」


  収葉後の生葉の管理体制を徹底追求するため生葉管理装置の開発要請がありました。その結果できたのが高品質、省力化、収葉貯蔵能力等生葉の管理効力を考え、時代のニーズに即応した理想的な生葉管理装置です。そのため 小面積で多量の生葉管理が可能になりました。
 
  生葉の品質低下を防ぎ、高品質の生葉を管理できます。人力は運搬のみ、他はすべて機械力で作業を行い、省力効果抜群でした。

  また、独特の高床式冷却装置採用のため、生葉の飛散、泥、埃等の混入はまったくなく車よりの搬入が飛躍的に楽になりました。



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