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動力式茶摘採機のパイオニア松元機工


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  これまで機械化が難しいとされてきた葉タバコの収穫機が開発された。手作業に比べると作業能率は2倍以上になった。
 
  葉タバコは「下、中、上」と別々の葉を収穫しなければならず、葉が傷むと商品価値が落ちることから、機械による収穫は難しいとされてきた。日本たばこ産業では、平成3年から試験機を導入して実験を続けてきた。たばこ収穫機は、乗用型で段階的に葉を摘みとることができ、葉の傷みも最小限にとどめられている。






  茶園のある管理場所や通路である畦間の土壌は、茶園管理作業が年間25回前後行われること等から物理性の悪化が懸念される。すでに一部の黒ボク土壌の茶園では、耕盤の一種と思われるやや固い固結した土層がみられ、生葉収量の低下が懸念される。

  一方、トレンチャーやクランク式の自走型深耕機等従来の深耕機による深耕は、作業時間が10a当たり2.5〜8.5時間と長く、作業期間も9月上〜中旬に限られ、作業時の振動も大きく作業者への労働負担が大きい。このため、これらの点について改善が図られた乗用型深耕機を開発した。

  深耕機は、り柱の先端にウィングを取り付け振動させながら土壌に貫入し、心土を破砕するものである。

  硬い畦間土壌を最大深さ36センチまで深耕すると、亀裂が深層まで入り込み、土壌物理性が改善される。
  乗用型深耕機による深耕は、従来の方式に比べ効率がよく、深耕後畦間に凸凹を生じず、秋整枝後深耕後の管理作業への弊害もない。また、乗用型中刈機に装置して使用することから汎用性も高まると同時に、深耕翌年の収量が増加することから経営的にも有利である。
(鹿児島県茶業試験場  資料より)



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