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動力式茶摘採機のパイオニア松元機工


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  小回り利き、雨も構わず。
  南西諸島の基幹作物の一つであるサトウキビの収穫機(ケーンハーベスター)を開発。豪州など外国製の大型機に比べて小型軽量のため、悪天候でも使いやすい。

  サトウキビ栽培にとって最大のネックは、収穫労働の厳しさといわれる。刈り取り・束ね、道路に運び出す収穫作業は大変な重労働で、高齢農家を中心にしたサトウキビ離れの最大の原因になっている。時間も食うため、適期の栽培管理まで手が回らないというのが実情だった。ハーベスターはそうした重労働から農家を解放すると同時に、栽培管理の余裕を生み出すのに欠かせない。品質取引対策の切り札的存在といえる。

  現在使われている外国製のサトウキビ収穫機は10トン級の大型で狭い離島の、サトウキビ畑に向かず、沖縄の大東島など一部でしか利用されていない。松元式のケーンハーベスターは重量3.7トンと軽量で小回りが利き、収穫能力は日量15トン。大型機の収穫能力は日量50トンとされるが狭い日本の畑なら30〜40トンにとどまり、雨天での休止を考えれば競争力は十分ある。

  種子島農業公社は「従来の国産小型機よりも高性能で、価格も3割安。新規導入を含め、3・4年後には全島で30台は導入する。」としている。
  松元式ケーンハーベスターは、高さ2.9メートル、長さ4.5メートル、幅1.7メートル、重量3.7トン。前につきでた日本の腕で倒伏したサトウキビを起こしながら、刃物を回転させ根元を切断。約25センチの長さにカットして後部にある袋に詰める仕組み。


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